送信練習機

• 縦振れキー（バグキー、複式キーもOK）を付属のコードに接続してモールス発信機として送信練習ができます。
• キーヤーを内蔵していますのでエレキー用パドルを接続するとエレキーや(※)エレバグの練習ができます。
• エレキー時　符号の記録、再生ができます。
• 単四型電池2本で動作します。
• イヤホン及びイヤホン端子が付いています。
• イヤホン端子とCW解読器を繋ぎ、パドルや縦振りの符号が解読できるように練習すると送信に自信がつきます。
• リグとの接続は出来ません。

・ GR301A/er ・ \15,600（税抜価格\14,182）     ※ エレバグとはパドルを使いバグキーライクの符号が出せます。短点は自動で長点は手動となり各符号間には短点1個分のスペースが自動的に入りますので聞きやすい符号がでます。最近人気急上昇しています。

GOP301の使い方

縦振りキーに既に　モノラルプラグが付いているときに　追加で使用します

縦振りキーからのプラグとGR301A/erの KEY INとの間に入れます	縦振りキーのプラグは先端の Aにキー出力が出ます GR301A/erで縦振りキーを使うにはE BUGにして写真のBの位置に変換する必要があります この為 変換ケーブル です (縦振りキーのプラグは根元までしっかりと差し込んでください)

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